二木 匡

(ふたき ただす)

オールマイティ部門 まちづくり部門 経営部門

ファシリテート部門 地元商店街サポーター部門

支援実績

(オールマイティ部門 まちづくり部門 ファシリテート部門 地元商店街サポーター部門)

  コモンズ型商品開発を通した、「地域社会(商店街)の繋がり」創出支援。地域のおけるクラフトビール開発プロジェクトを、プロジェクト統括アドバイザーの立場で支援。商品開発のみならず、地域住民へのファシリテイトやイベント開催、マスコミへのパブリシティ訴求の部分においても大きな成果を生みつつある。 

 (ファシリテート部門)

 地域ビジネスを始める大手企業や経営面で課題を抱える地域社会(市町村や商店街、大学組織等)に対し、「課題解決型の活性化セミナーの実施」「講師としての参画」の実績多数あり。場合によっては「協働型」での課題解決支援手法も活用している。 

(まちづくり部門 経営部門)

 主に地域の資源を活用し活性化を担う第三セクターやまちづくり会社に対し、「継続的な自立経営=稼ぐチカラ」を念頭にマネジメント・マーケティングの視点から活動を支援。最低5~6か月程度をワンタームとして高頻度で現場に赴く協働スタイルにて支援を実施。商店街内の小規模事業者(物販、飲食等)においても、同様の支援ノウハウは水平展開可能と考える。

(ファシリテート部門 オールマイティ部門)

 大学の研究資源を活用した「商品開発」「流通支援」の取組み。牛乳や牛肉を「北大牛乳」「北大短角牛」としてブランド化。お土産やアイス、肉加工品などの商品化にも成果を広げてきた。現在も北海道大学産学地域連携アドバイザーを受嘱し、支援を継続中。地域社会の「埋もれた資産や資源」を活用活性化するという文脈において、商店街事業にも水平展開可能と考える。

支援希望領域

(オールマイティ部門)

  どのようなご要望にもお応えする準備と経験があると自負している。必要に応じイベントや広告訴求に対するアドバイスも可能。一方で地域社会に対ししっかりとした課題意識を持つ前向きな団体や個人と共に働きたいと考える。あくまでもアドバイザーは伴走者であり、手を挙げる方々には主体的な行動を求めたい。

(まちづくり部門)

 どのようなご要望にもお応えする準備と経験があると自負している。必要に応じイベントや広告訴求に対するアドバイスも可能。一方で地域社会に対ししっかりとした課題意識を持つ前向きな団体や個人と共に働きたいと考える。あくまでもアドバイザーは伴走者であり、手を挙げる方々には主体的な行動を求めたい。

(地元商店街サポーター部門)

 どのようなご要望にもお応えする準備と経験があると自負している。必要に応じイベントや広告訴求に対するアドバイスも可能。一方で地域社会に対ししっかりとした課題意識を持つ前向きな団体や個人と共に働きたいと考える。あくまでもアドバイザーは伴走者であり、手を挙げる方々には主体的な行動を求めたい。