河井 崇友(かわい たかとも) |
地元商店街サポーター部門 まちづくり部門 イベントの企画・運営部門 広告宣伝部門 オールマイティ部門 |
支援実績 |
(地元商店街サポーター部門)(イベントの企画・運営部門) (広告宣伝部門)(まちづくり部門)(オールマイティ部門) 2001年8月にアピアを運営する札幌駅地下街開発(現札幌駅総合開発)に入社。地下街アピアではデイリーな施策から全テナントを巻き込んだ施策なども企画。ステラプレイス開業時の4施設合同イベント等にも携わる。また、JRタワー初となるブログを開始。 2010年4月、大規模リニューアルを控えたパセオに異動し、オープニング施策などを担当。その後も集客イベント、ショップ支援、館内装飾など多岐に渡りお客様を楽しませる施策を実施。2016年より札幌市(近郊含む)専門学校や大学15校とイベントを定期的に行い、多くのファン作りに寄与した。 また、JRタワー初のTwitterやYouTubeチャンネルを開設。コロナ禍の2020年4月にエスタへ異動。観光客に依存していたらーめん共和国で地元ユーザーに向けた施策を立て続けに企画し、集客と売り上げの拡大に寄与。また、同一テーマで様々なショップを紹介する企画でも高評価を得た。 |
支援希望領域 |
(地元商店街サポーター部門) 今まで培ってきた知識や人脈を使い地域の活性化に結びつけて行きたい。(まちづくり部門) 魅力的なコンセプトや導線づくりから始め、最終的にはファンづくりを行います。また各部門との連携が重要になるため、横のつながりを強化させることも行います。 (イベントの企画・運営部門) 商店街のターゲットにマッチした集客イベントを実施します。具体的には、その商店街のコンセプトや予算に応じて企画立案を行います。 (オールマイティ部門) 産学連携など、コミュニティーや人材確保に結びつける施策を行う。 |
≪令和6年 札苗商店街振興組合派遣≫
≪令和6年 二番街商店街振興組合派遣≫